動画の冒頭から『無地のタイトル』を入れてはいけない3つの理由

下のような無地タイトルから始まるとします(つまり0:00秒から)

%e5%90%8d%e7%a7%b0%e6%9c%aa%e8%a8%ad%e5%ae%9a-1

 

これはWEB配信を前提としたプロモーション動画においては「やらないこと」の一つなのです。

なぜ??

その1「YOUTUBEなどの動画サイトにはすでにタイトル表記されている」

%e3%82%b9%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88-2016-09-16-21-38-36

YouTubeで見た場合。

すでにタイトルが書かれているのだから、これはムダな二重表現です。視聴者としては「タイトル部分をポチって動画見てるのに、その直後にまたタイトルかい…」という感じです。

その2「勝負の開始10秒

動画をとりあえず覗いたけど響かなかった視聴者は再生後約10秒を皮切りにどっさり出て行きます。この10秒でいかに視聴者をつなぎとめるかが重要です。「文字だけの動かない画」を入れてしまうのは勿体無いです。

その3「説明的印象を与える」

映像の作り手としては、いかにキャプション(説明テキスト)を排し、映像を通して魅力・五感に訴えるかが勝負と言えます。無地のタイトルは「文字だけ」になってしまうので、どうしても説明的な構成になってしまいます。

おすすめの方法を弊社の作例で説明

開始0:00秒は「雨の中の田んぼ」からスタート。

%e3%82%b9%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88-2016-09-16-21-59-58

この0:00秒の開始直後、雷の音を入れています

入れている?

入れてるって?

そうなんです。雷は鳴っていないのです。

エフェクト音で大きな音を立てインパクトを与え、注視を得ます。つまり映像でなくても「音」を使ってインパクトを高めることもアリです。

※誤解のないよう。撮影中に雷が鳴っていたのは事実。この「カット」の時にドンピシャ鳴っていたわけではありません。ウソはいけません笑

そして開始1分経ってタイトルが表記されます。

最初の10秒で視聴者はその動画を見続けるか否か決まってくる以上、冒頭にタイトルはもったいないです!!

せっかく制作した動画なのだから、多くの人が見続けてもらえるような構成でいきましょう!

 

関連記事一覧

PAGE TOP