士業こそ「コンテンツマーケティング」を!先生方、ハッチャけましょう。

最近士業の方とお話しさせて頂く機会が多々ありまして、「士業って差別化は難しいん」というご意見が多い印象を受けました。

確かに「司法」「会計」「行政」のルールは変えられないわけで、各事務所のサービスがコモディティ化するのは仕方ないかなぁ…と思いつつ。

最近では士業人気の高まりもあり、独立開業も難しいと言われるくらい先生人口も増えたとい聞きます。

でも。

そんな士業だからこそ、最近流行りの「コンテンツマーケティング(即顧客獲得でなく、まず『ファン』になってもらう)」が役に立つと思うのです。

もう異業種交流会に足を運ぶ必要がなくなるかもしれません。

世間は士業に対して『堅い』というイメージがあるのではないでしょうか。

そんな『堅い』イメージから脱却し、士業に免疫のないお客さんにも気軽に相談されてチャンスをつかめるようなコンテンツマーケティングをお勧めしたいなと!

ブログの開設

士業の方はメルマガで情報発信されている方が多いかと思いますが、今はメルマガ登録すら敬遠されてしまう時代。メルマガが書けるくらいなら併せてブログも開設して、誰でも簡単にアクセスしてもらえる環境を作った方が良いと思います。

「役に立つ情報」「事務所の様子・人柄が伝わるような内容」を盛り込んで少しでも柔らかい印象が与えられれば・・・(「第何条 何項の改定があり…」などの用語はほどほどに…)

動画やポッドキャスト配信

自己経験からですが私が起業した直後、様々な事務所(特に会計士)から一斉にメール便やチラシの広告が届きました。

私の場合は全て読まずに破棄。

その時すでにYouTube動画で配信している事務所に好感を持っていたからです。

その「好感」を勝ち取った会計士事務所が『あおば会計の田中』さんです。面白おかしく簡潔にコンテンツを配信なさっていて、本気で顧問を頼もうかと思ったほどです。

結局、知人の会計事務所と顧問契約したのですが笑

知り合いにいなければ田中さんにお世話になっていたと思います(本気)

 

お客様の立場からすると動画やラジオの方が人柄を伝えやすいので、ファン獲得の確率が高い

文章で伝わる部分は限られています。声のトーン、話し方、笑顔の感じ、仕草などは動画の方に強みはあります。対人サービスは動画発信にチャレンジして頂きたいです。

スマートフォンで簡単に動画が撮れるので(スマホで十分です)、恥ずかしがらず・面倒がらずに挑戦を!

コンテンツの面白さを考える

ブログや動画を揃えたら、いよいよコンテンツですね (内容)。

脱・堅いイメージをとるなら、面白さを盛り込むのが手っ取り早いです。

私のような人間が士業に顧問契約する理由は

「知識がないから」

であります。素人には楽しく分かりやすさをモットーにコンテンツを作った方がファンがつきやすいです。

例えば、個人的に弁護士や税/会計士の方に先生に是非やって頂きたいのが、2000年に発売された「空想科学裁判」という本のような企画。

「ゴジラ」に破壊されたビルの損害賠償は一体どうなるかとか、「名探偵コナン」の犯人を現実の裁判で裁くとどうなるか、「サザエさん」波平氏の遺産相続についてとか。

これをオウンドメディア化(自社媒体)してしまえば、興味を持ってもらえると思います。「士」が言うから面白いわけで!!誰もが知っているアニメやキャラクターなどフィクションを交えて発信することにより、身近な問題に置き換えて記事に興味を持ってくれると思います。

集客で他の事務所と差別化ができます。真面目な先生方が圧倒的に多いので。。

面白いもの、楽しいもの」がコンテンツマーケティング真髄だと思っているので、個人的にも面白おかしくなってやってもらいたいです。

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