福岡県豊前市プロモーションプロジェクト

・企画は「来てもらう」ではなく「知ってもらう」

「地域活性化」が急務の中、福岡県豊前市も新しい地域の価値を見出そうと様々な取り組みや情報発信をなさっています。住みやすさでは定評のある豊前市ですが、観光資源となるものがあまり認知されておらず、日帰り旅行者が少しでも訪れてくれるようプロモーションに力を入れることになりました。

FUNKY FILMSではローカルメディア「ぶぜんらいふ。」様と協力して映像を制作することになりました。

取材を通して豊前には全国的な観光資源がなく、映像プロモーションを打ってもユーザーのアクションに至ることはできないと判断し、「映像によって豊前にきてもらうのではなく、まずは豊前を知ってもらう」という一点で制作する事にしました。継続的にテキストコンテンツで豊前市の情報発信をなさっているぶぜんらいふ様のおかげで「映像」と「記事」それぞれの特性を活かす企画ができました。

「こんなところあるんだ」の一言を狙う

豊前の映像はSNSやYouTubeを利用して配信することになりました。特にYouTubeでは「再生回数」より「再生時間・視聴維持率」がSEOに重視されていることから、豊前の映像テイストもテンポがよくユーザーが見飽きることのない映像に仕上げました。

上記のグラフはYouTubeにある同程度の映像と豊前の映像を比較したものです。他の映像に比べ見飽きることなく視聴を維持してもらえたのがわかります。

旅行系ムービーは説明的な映像が一般的ですが、そもそも豊前を知らない人が多い段階ではテキストが多いと見てもらえない可能性もあります。この映像では「こんな所があるんだ。これどこだろう?」と思われるようキャプションを排してミステリアスに仕上げ、「来てもらう」より「知ってもらう」というアクションに繋げられる映像を制作しました。

PAGE TOP