SDGsと映像と

SDGsと映像

各紙面で『SDGs』が目立つようになりました。

…と偉そうに言っても私がこの取り組みを知ったのはつい最近のこと。だから一層そう感じるだけかもしれません。

復興庁のSDGsプロジェクトの映像制作を担当するようになり、勉強するようになりました。「映像制作」という仕事は当然ながら「SDGs」の17個の目標に結びつくことはないのですが、まだ知らない方々に向けた分かりやすいプロモーションを制作したりと関わる事もしばしば。もしばしば。

そういう意味ではSDGsと映像はちょっと繋がりがあります。

例えばこんな感じの映像です。エマワトソンさん出演のプロモーション(日本語版)。

もちろん日本のプロモーションもあります。お笑いの吉本芸人さん達が歌ってわかりやすく解説。スベってる感もありますけど、プロモーションにはもってこい。

他にもピコ太郎さん×外務省の動画とかあります。

(あ、これらは私が制作した映像ではありません)

SDGsが叫ばれるようになった背景があれにそっくり

いやー平和を目指した江戸時代にそっくりだなぁと。

戦・寝返り・謀りごとで疲弊した戦国時代。「もう疲れたからやめにしないか」という経緯で250年も続く江戸時代ができたようなものだと私は考えているのですが、SDGsもそうした消費社会の疲弊が生んだプロジェクトなのかと考えたりしました。

今日の日本は競争を生き抜くアメリカ的消費社会を望む人は少なくなってきたかなあと。

リンダ・グラットン著「ワークシフト」では次のようなことが書かれていました。

持続可能性を重んじる文化が形成され始める

もうこれってまさにSDGsの根本ですよね。

僕の周りも「地域の課題解決」に熱く取り組んでいる友人達が多くいます。なので取り組み自体は民間レベルで昔からやってるのだけど、国(というか国連)をあげて課題に真摯に取り組もうということは初なのかもしれませんね。

SDGsの取り組みと事例のプロモーションが急務

映像に話を戻すとプロモーションは上述の通り外務省さん色々やったなと思えるのですが、まだ事例が上がってません。SDGsという言葉は最近ですが、取り組み自体は各団体が昔からやっているわけですし・・・。SDGsをもっと身近に感じてもらえるよう事例をプロモーション映像に紐つけして紹介していくのが今後は良いのかなと考えています。

私にとって今年はSDGs元年なので、貢献できるような面白い映像を制作したいと思っております。

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