YouTubeだけじゃない!「Vimeo」も使って集客率アップ!!

 

YouTubeとは一線を画す動画プラットフォームがあります。

 

 

その名は

 

Vimeo(ヴィメオ)

vimeo_logo_blue_on_white

 

 

しかし「動画はVimeoの方がよく見る」という方は多くないと思います。

お笑い動画やセミナー系、ミュージックビデオ等、ジャンルも投稿量も多いYouTubeに対して、Vimeoは完成度高めの映像作品だけがずらりと並んでいるのが特徴です。

利用者数を見ても、

YouTube:10億人
Vimeo:1億人

どんぶり勘定ではありますが、YouTubeが圧倒しています。

一般視聴者が好まないプラットフォームにメリットなどあるのかと思われがちですが…

 

私が実際に得た経験からVimeoのある仕様に救われたことが多々あります。

 

それは…

自分の動画以外は絶対に表示されない

というVimeoの仕様です。

営業して仕事を頂く身としては、自分達が制作した多くの動画を「確実に視聴してもらう環境」も重要だからです。

 

私が制作した動画を例に説明すると…。

 

殺陣活劇「刃喰い」という映像をVimeoYouTubeで開いた時の違いを見てみましょう。

 

まずVimeo

赤丸の部分をご覧ください。

スクリーンショット 2016-08-28 20.19.40

 

5つの動画は全て弊社で制作させて頂いた動画です。

このようにViemoは自分のアップした動画しか表示されません。

 

 

それに対してYouTubeは・・・

スクリーンショット 2016-08-28 23.22.27

他の方がアップした動画も関連動画として割り込んで表示されます。

いろいろな動画を漁って視聴しているうちに、気付いたら他の人がアップした動画になっていた…というご経験はありませんか?

視聴者の立場からすれば「色々な人の、色々な動画」が視聴できるのは良い事ですが、確実に自分が制作した動画『だけ』を視聴してもらいたい側としては微妙な仕様なのです。

その点Vimeoは優位なのです。

自分のアップした動画だけが常に表示される。クリエイター優位のプラットフォームと言いましょうか。

弊社の映像をを色々と視聴頂いた結果、お仕事に繋がった事があったので、最近このVimeo仕様のありがたさが身に沁みております。「たら、れば」になってしまいますが、YouTubeだったら見られなかったかもしれないのです。

もちろん、だからと言ってYouTubeが使えないわけではありません。

YouTubeは「他の方がアップした動画が割り込んでしまう」わけですが、その逆もあるわけです。つまり視聴者が他者の動画を見ているうちに「あなたの動画」にたどり着く可能性が高いのです。

社交的なYouTubeと保守的なVimeoという感じでしょうか。

同じような動画プラットフォームですが、ターゲット・理念など違うのでそれに合わせて配信をすることで成果も変わってくると思います。

しかし、私自身、人に勧めていても私はVimeoでは配信をしておりません。
こちらもご参考ください。
Vimeoをオススメしない理由

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